ビジネス書 『レバレッジ・リーディング』 の読書メモです。とても実りある一冊でした。
みなさんは、月に何冊程度ビジネス書を読まれるでしょうか。私は月に3, 4冊程度です。
この本の著者の本田さんは、月に30冊以上、すなわち1日当たり1〜3冊もビジネス書を
読まれるのです。しかも、日々の仕事をこなしたうえでです。
では、どうしたらそのように多くの本を読むことができるのか。
そもそも、なんでそんなに本を読むのか − 一つの考えがこの本の中に記されています。
ちなみに私は、この本を読んでから、2週間で4冊を読めるようになりました。
![]() | レバレッジ・リーディング 本田 直之 (2006/12/01) この商品の詳細を見る |
みなさんは、月に何冊程度ビジネス書を読まれるでしょうか。私は月に3, 4冊程度です。
この本の著者の本田さんは、月に30冊以上、すなわち1日当たり1〜3冊もビジネス書を
読まれるのです。しかも、日々の仕事をこなしたうえでです。
では、どうしたらそのように多くの本を読むことができるのか。
そもそも、なんでそんなに本を読むのか − 一つの考えがこの本の中に記されています。
ちなみに私は、この本を読んでから、2週間で4冊を読めるようになりました。
そもそもなぜ本を読むのか、まして「多読」する必要があるのでしょうか。
年間ビジネス書だけでも6000冊以上が刊行され、多くの経験則が眠っています。
そうした「成功した人たちのやり方を学んで、自分なりに応用するのが成功への近道」であり、
「試行錯誤に時間を使わず、結果を出すために時間を使うことが有益」という著者の考え。
まさにそうなんです。根本から試行錯誤するのも悪いことではありませんが、
先人のやりかたを自分なりに応用させることが効率的なんです。
また、著者は「100倍以上の利益を生むためには、単にインプット(読書)するだけでは自己満足に過ぎず、いかにアウトプットするか (ビジネスに活かしていくか) が重要」 とあります。
私の場合、本を読むことで自己満足してしまったりしますが、そうではなく、次に活かすことを考えることが成功の秘訣なんですよね(汗)
次に、どのようにすれば、本を1日1冊のペースで読めるのか。
電話帳を目的なしには読めません。それと同じで目的を持つことで、本の重要な箇所とそうでない箇所がハッキリ見えるようになります。
そして重要性にメリハリをつけて読むのがポイントです。これは読書だけでなく、
時間管理にしてもそうですが、ダラダラするのでなく、緩急をつけることが大切でしょうか。
ちなみに、著者曰く「重要部分は本全体の20%程度」 だそうです。
一般的な文書作成でも、必要以上にページ数をかけてしまうことがあります。余計な修飾がおおく明確でない文書です。
→ 参考ダメな文章に共通する3つの問題点に注意(日経ビジネスOnline)
もちろん、本はわかりやすく書く必要があるため、そうした修飾が多く含まれますが、本質的に重要部分はわずかだったりもします。
「もし捨てた部分に部分に重要なことが書いてあったら?」と思うかもしれません。
それは割り切りです。より少ない労力で大きなリターンを得るためであり、「良い本も悪い本もまんべんなく読むのは時間の無駄。良い本をじっくり読むために無駄な情報を捨てる」のです。
次回は、読んだままでは終わらせない、ビジネスへの活用についてまとめます。
【なぜ多読なのか】
- ビジネス書を読むことは、自分への「投資活動」であり、単なる読書とは違う
- 1冊1500円の本が、100倍の15万円以上の利益を生む
- 本には、他の成功した人たちの数十年分の試行錯誤の軌跡が、わずか数時間で理解できるよう整理されている
- ビジネスは日々進化している。だからこそ多読で自分の中の情報を更新する
- 一冊読んで、著者の意見がすべてと考えるのは危険。それを避けるために多読する
年間ビジネス書だけでも6000冊以上が刊行され、多くの経験則が眠っています。
そうした「成功した人たちのやり方を学んで、自分なりに応用するのが成功への近道」であり、
「試行錯誤に時間を使わず、結果を出すために時間を使うことが有益」という著者の考え。
まさにそうなんです。根本から試行錯誤するのも悪いことではありませんが、
先人のやりかたを自分なりに応用させることが効率的なんです。
また、著者は「100倍以上の利益を生むためには、単にインプット(読書)するだけでは自己満足に過ぎず、いかにアウトプットするか (ビジネスに活かしていくか) が重要」 とあります。
私の場合、本を読むことで自己満足してしまったりしますが、そうではなく、次に活かすことを考えることが成功の秘訣なんですよね(汗)
次に、どのようにすれば、本を1日1冊のペースで読めるのか。
【読み方】
- 読みはじめる前に、本を読む目的を明確にしておく。本の重要な部分と重要でないところの見極めがつくから
- 次に読み終えるまでの制限時間を設定する。ダラダラ読まないためにも
- 本の全体像を見渡す。まえがきや目次、あとがきから読む
- 読み始め。ただし、完全主義的に本全体を読もうとするのではなく、1 で設定した目的をもとに、重要な箇所を重点に読んでいく(読むスピードに緩急を)
- また、重要ポイントに線をひき、考えやアイデアを書き込む。
そのページの角を折る(ドッグイヤー) - 本が“ハズレ”なら、読書を中止し別の本へ。引き返す勇気が必要
電話帳を目的なしには読めません。それと同じで目的を持つことで、本の重要な箇所とそうでない箇所がハッキリ見えるようになります。
そして重要性にメリハリをつけて読むのがポイントです。これは読書だけでなく、
時間管理にしてもそうですが、ダラダラするのでなく、緩急をつけることが大切でしょうか。
ちなみに、著者曰く「重要部分は本全体の20%程度」 だそうです。
一般的な文書作成でも、必要以上にページ数をかけてしまうことがあります。余計な修飾がおおく明確でない文書です。
→ 参考ダメな文章に共通する3つの問題点に注意(日経ビジネスOnline)
もちろん、本はわかりやすく書く必要があるため、そうした修飾が多く含まれますが、本質的に重要部分はわずかだったりもします。
「もし捨てた部分に部分に重要なことが書いてあったら?」と思うかもしれません。
それは割り切りです。より少ない労力で大きなリターンを得るためであり、「良い本も悪い本もまんべんなく読むのは時間の無駄。良い本をじっくり読むために無駄な情報を捨てる」のです。
次回は、読んだままでは終わらせない、ビジネスへの活用についてまとめます。
![]() | レバレッジ・リーディング 本田 直之 (2006/12/01) 東洋経済新報社 この商品の詳細を見る |
こんにちは。この本読みました。
すごい、丁寧に本のエッセンスを抽出して、
記事を書かれていますね。素晴らしい。
TBさせていただきます。
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